2009年1月アーカイブ

これは願掛けのようなものだろうか。目の前の60代 化粧品を見つめながら思う。子供達も自立し、夫婦二人となった我が家。さてこれからは二人の時間といきたいところだが、残念だけど仲は良くない。

熟年離婚の四文字が頭を過ぎる程だ。しかし相手はどうか知らないが、私にはまだ愛がある。長年一緒にいたから幻滅する部分も勿論あったが、それでも結婚当初の気持ちも忘れていないつもりだ。

再びあの日に帰りたい気持ちもある。

そこで60代 化粧品を購入してみた。完全に元の私に戻る事は出来ないけれど、少しでも近づく事が出来たらどうだろうか。夫も昔の気持ちを取り戻してくれるかもしれない。

スキンケアも仲の修復も何もかも今更で、取り返しが付かないものかもしれないけれど、何もしないよりは良いと思う。

60代 化粧品にだけ頼るわけじゃなく、他にも色々してみよう。少し出てきたお腹も引っ込めよう。思いつく事を全てやってみて、それで駄目だったのなら諦めもつく。

今まで何もやらないできたんだ。歳でもこれぐらいは頑張れる。この60代 化粧品の瓶が空になる頃には結論が出ているだろうか。

どうしても裏切られた感

鳥人ってネーミングを聞いただけで、笑っちゃう。今年のM1グランプリは、笑い飯の漫才が、最高に笑ったなぁ。

最終決勝戦の三組のネタの中では、ギリギリパンブーかな?って思ったけど、ちょっとレベル落ちを感じたのは事実。やっぱり、爆笑&圧勝の結果、誰もが認める優勝!っていうのが理想的。

でも、やっぱり戦う人間ってカッコイイね!スポーツや笑いでも、勉強や趣味でも、何かストイックに夢中になれる人は、絶対に幸せだと思う。

チャレンジして努力して、結果砕けたとしても、その姿が美しく見えるのは、きっとそこまでの過程が神聖なものだからこそ、なんだろうな。

だから、今年エントリーをせずに逃げた麒麟が、ちょっと嫌いになった。別に決勝8組に残れなくても、見てる人は見てるのに...。

チャレンジしないプロよりも、プライドがズタズタになったであろう、キンコンやその他大勢の敗者漫才師の方が、ずっとずっと素敵です。